松山道後温泉


 道後温泉駅
駅舎の2階はレトロな喫茶室になっている) 
 伊予電鉄松山市内線の終着駅。坊ちゃん列車も止まっていました。

坊ちゃん列車
(H13年10月12日から、坊っちゃん列車の運行を開始している。)
道後温泉駅 
坊っちゃん列車とは伊予鉄道で活躍した蒸気機関車のことで、
夏目漱石の小説「坊っちゃん」で、その登場人物達が多く利用したことから
「坊っちゃん列車」の愛称で人々に親しまれています。坊ちゃん列車の乗車
料金は300円。



 道後温泉本館正面
足に傷を負った白鷺が岩の間から湧き出ている温泉を見つけ傷を癒したと言われています。
1994年に、道後温泉本館建物が、国の有形重要文化財に指定されました。
道後温泉は、朝6時の「刻太鼓」と同時に一番風呂を目指して駆け込む常連客など
が目に付きます。
夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台となった松山市道後。
坊っちゃんが気に入って通った道後温泉は、日本最古の温泉で明治27年に建てられた
公衆浴場の道後温泉本館が全国的に有名です。「神の湯」「霊の湯」と二種類の浴室が
あり大広間 個室での休憩や浴衣、お茶のサービスなど300円〜1240円までの種類が有ります。


宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に登場した銭湯のモデルに
なりました。「湯ばあば」出てきそうな雰囲気ですよね。右上の
振鷺閣の太鼓は「日本の音風景百選」に選ばれています。



道後温泉本館東北隅にある「玉の石」
右の柱に刻まれているのは古歌

伊豫の湯の汀(みぎわ)にたてる霊(たま)の石
これそ神代のしるし成ける

大国主命(オオクニヌシノミコト)が重病の少彦名命
(スクナヒコナノミコト)を入浴させるとすっかり元気になり
はじめて踏んだ石にその足跡を残されたという言い伝えです。



道後温泉本館の靴箱

坊ちゃん団子。 美味しいですよ〜。

湯神社
道後温泉本館隣の小高い丘にある神社で道後温泉の守護神です。
御祀神は大国主命と少彦命で毎年春に湯祈祷が行はれます。

湯神社内部
景行天皇の御代の創建。


夏目漱石「坊ちゃん」の中に出てくるターナー島(四十島)
小説「坊ちゃん」の中で赤シャツがターナーの画(イギリスの画家)そっくりの島を
見つける。「あの松を見たまえ、幹が真直(まっすぐ)で、上が傘(かさ)のように開いて
ターナーの画にありそうだね」と言ったことからターナー島と呼ばれている。
                                         2005年2月20日