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金毘羅さん
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| 階段の両側はお店やさん。お土産は帰りにね。 |
かごやさんもお客さんもしんどそう。 |
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| 1番元気なわんちゃんです。先に立って歩いて 時々後ろを振り返り待ってくれています（^O^)。 |
これからが階段を本腰を入れて登らなくては。 |
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| 杖を頼りに１歩１歩。足が笑い出しました。 |
桜の花も終りです。 |
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| もう少しよ。頑張って〜 |
旭社（昔の大権現時代の金堂） |
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| 本殿境内 きつつきの音が静寂を破って響いていました。 |
本宮 |
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｢金毘羅狗｣ 明治以前江戸及び関東地方において行なわれた特殊な 風俗に｢金毘羅狗｣と言うのがあり,金毘羅さんに参拝望み ながらもそれが叶わない方々が飼い犬を自らの代わりと して代参させたものです。 犬はこんぴら参り道中多くの人々のお世話になりながら、 主人の代参を立派に務めたと言います。 ねぇ。私を置いていかないで〜。 |
